00.短期留学することになった
AO Trauma Fellowshipに行くこととなった
2020年に選んでもらっていたが、コロナで渡航を2年連続キャンセル
そろそろ行かないと次の日本のcandidateが選べないとのことで、今年行くこととなった
H.Pape先生のところにいってみたかったので、希望したところ8-9月でZurich Univにassignされたが、日本のシフトの都合がつかず断念
とりあえず、ドイツかスイスでいいところをとAO Traumaに連絡したところ
Kantonsspital GraubundenのDr. Christoph Sommerのところにassignされた
いろいろ交渉して11/14から12/9の4週間行かせてもらえることになった
まぁ、まず思いますよ。
どこですか、どなたですかという
スイスの東部はドイツ語でグラウビュンデン州、フランス語でグリソン州と呼ぶらしい
Churという街にある地方の中核病院
基本的にドイツ語圏
そのため、病院のホームページもドイツ語しかない
Sommer先生のCVもみられるが、ドイツ語だけである
いろいろ調べたところSommer先生はAO ITC(Innovation Trans Center)の下肢部門のトップらしい。
Pilon骨折で有名なRuedi先生のお弟子さんのようである。
日本のAOの先生に聞いたところ、頑固一徹オジサンとのことである。
とっても不安だ、、、
第2外国語でとったけど、ドイツ語しゃべれないよ
英語もたいしてだけどね